2009年7月24日金曜日

PowerBook G4 Ti の内蔵電池を交換

知り合いのPowerBookが電源が入らないというので
ちょっと、預かって様子を見てみた。

電源ボタンを入れても、確かに反応がないので
症状を検索すると、どうやら
パワーマネージャー(PMU)のリセットか
PRAMクリアで解決しそう。
早速、試してみると、PMUのリセットで、見事起動。

 パワーマネージャーリセットのやり方は
  1. 強制終了 (「option + command + esc」キーを押す)
  2. 再起動 (「control + command」キーと電源ボタンを押す)
  3. 強制シャットダウン (電源ボタンを 10 秒間押し続ける)

しかし、長い間使っていなかったようで
バッテリーも空っぽ、日付も1904年になっている。
とりあえず、内蔵電池が切れていては、不都合なので
この機種に合う内蔵電池を探す。

Macなら秋葉館ということで見てみたら、ありました。
PowerBook G4 Ti 400/500MHz用 内蔵バックアップ電池
9800円(輸入品)

数日して届いたので、内蔵電池を交換することに。
この型のPowerBookは一度開けたことはあるんですけど
何しろ、随分前のことだし、
まず内蔵電池の場所がわからない。
検索でやり方など…と思ったら
既に型が古いこともあって、
あまり欲しい情報がヒットせず。
複数のサイトを読み下して、
光学ドライブの裏にあることが判明。

とりあえず、あけてみましょう。
ネジを外し、裏蓋を外します。
手前に引くようにスライドさせると外れます。
あっ、↓矢印の向きが逆ですね。



表側から、キーボードをはずして、
固定しているねじを外しておきます。
裏側から、光学ドライブを持ち上げるときに
ゆるみが多い方が良いかと思います。



裏蓋が外れたら、光学ドライブを持ち上げ、
その下に、オレンジ色のテープで固定してある
内蔵電池を取り出します。
あまり無理に持ち上げると、
上部の薄いフィルムのようなケーブルを
破損しかねないので、様子を見ながら慎重に。
また、4カ所にゴムのパーツがはめてあるので、
取り出しづらい上に、
外れてなくしやすいので要注意です。





新しい電池にはシールがついているので、
外した場所に貼付けて固定。
ソケットにつないだら後は、元に戻して、起動確認。
ちゃんと作動しているようです。

今回取り出した内蔵電池。



後は、バッテリーですが、新品を購入するか
バッテリーのリフレッシュサービスを
すすめてみようと思います。

ちなみに

ベイサン

とか、

バッテリーリフレッシュ・セル交換の専門店


あたりをすすめてみようかと思っています。

ただ、ベイサンでの、この型のバッテリーの価格は、
以前利用した時より上がっていました。
新品を購入するのと微妙な金額なので
バッテリーリフレッシュ・セル交換の専門店で
プラス金額を払って容量アップというのが
案外、お得かもしれません。

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